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グローバルコース マニラ語学研修⑥
2026.10.29
デ・ラサール大学での語学研修プログラムの一環として、生徒たちは週末にマニラの歴史的名所を巡り、フィリピン有数の大型ショッピングモールを訪れました。これらの活動を通して、教室での英語学習にとどまらず、フィリピンの歴史や文化、現地の人々の生活について理解を深める貴重な機会となりました。
10月24日(土)マニラ文化探訪ツアー
10月24日(土)、生徒たちはフィリピン人英語教員3名の引率のもと、マニラ市内の文化探訪ツアーに参加しました。
語学研修では、英語の習得とともに、フィリピンの歴史や言語、文化について学ぶことも大切な目的の一つです。今回のツアーでは、授業で学んだ内容を実際に現地で確かめながら、フィリピンへの理解を深めました。
最初に訪れたのは、マニラのイントラムロス地区に位置する歴史的な要塞、**サンチャゴ要塞(Fort Santiago)**です。生徒たちは、スペイン、アメリカ、日本による統治の歴史について学び、それぞれの時代がフィリピンの発展や文化にどのような影響を与えたのかを考える機会となりました。歴史的な建造物を実際に見学することで、フィリピンの歩んできた歴史をより身近に感じることができました。
続いて訪れたのは、フィリピンを代表するカトリック教会の一つである**マニラ大聖堂(Manila Cathedral)**です。生徒たちは荘厳な建築様式を見学するとともに、フィリピン社会に深く根付いているローマ・カトリックの影響について学びました。宗教と歴史、そして人々の暮らしとのつながりについて理解を深める機会となりました。
その後、**国立自然史博物館(National Museum of Natural History)**を訪問しました。館内では、フィリピン固有の植物や野生動物、豊かな自然環境に関する展示を見学しました。日本ではあまり目にすることのない生物や展示に興味を示す生徒も多く、フィリピンの生物多様性や自然遺産について学ぶことができました。
この日の最後には、マニラ首都圏にある近代的なビジネス・商業地区、**ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)**を訪れました。生徒たちは昼食を楽しみながら、周辺の商業施設を散策しました。フィリピンで人気のファストフードチェーン「ジョリビー(Jollibee)」を訪れた生徒もおり、フライドチキンやフィリピンならではの甘めの味付けのスパゲッティなど、現地で親しまれている食文化を体験しました。観光名所だけでなく、日常の食生活にも触れることで、フィリピンの暮らしをより身近に感じることができました。




10月25日(日)SMモール・オブ・アジアでのショッピング体験
10月25日(日)、生徒たちはフィリピンを代表する大型商業施設の一つ、**SMモール・オブ・アジア(SM Mall of Asia)**を訪れました。
マニラ首都圏に位置するこの施設には、多彩なショップやレストランのほか、映画館などのエンターテインメント施設も充実しています。
生徒たちはフィリピン人教員の見守りのもと、指定されたグループごとに館内を散策し、お土産選びやショッピングを楽しみました。
多くの生徒が訪れたのは、食品や日用品などを幅広く取り扱う「SMハイパーマーケット(SM Hypermarket)」や、フィリピンの伝統工芸品や特産品などを扱う「クルトゥラ(Kultura)」です。現地のお菓子や贈り物、フィリピン製の商品などを購入し、家族や友人へのお土産を選ぶ姿が見られました。また、日本ではあまり見かけない海外ブランドの商品を探す生徒もおり、それぞれが思い思いの時間を過ごしました。
今回の訪問は、フィリピンの歴史や伝統文化だけでなく、現代の都市生活やショッピング文化に触れる機会にもなりました。同じ商業施設でも、日本とは異なる商品の品ぞろえや雰囲気があり、生徒たちは現地の日常生活を体感することができました。
文化体験を通して広がる学び
今回の週末の活動では、歴史的な名所の見学から自然環境についての学習、現地の食文化やショッピング体験まで、フィリピンのさまざまな側面に触れることができました。
教室で学ぶ英語を実際の生活の中で感じるとともに、異なる歴史や文化、価値観への理解を深めることは、国際社会で活躍するための大切な学びにつながります。
生徒たちは、現地での一つひとつの経験を通してフィリピンへの理解を深め、異文化に触れることの楽しさや新たな発見を実感しています。デ・ラサール大学での2週間の語学研修は、英語力の向上だけでなく、視野を広げ、自らの世界を豊かにする貴重な機会となっています。








