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白鵬女子高等学校 新着情報

グローバルコース マニラ語学研修④

2026.10.27

10月22日(木)、生徒たちはデ・ラ・サール大学で予定されていた授業に引き続き参加し、英語でのコミュニケーションやフィリピンの文化について学びました。

「Culture and Society(文化と社会)」の授業では、フィリピン国旗の歴史や、そこに描かれた色やシンボルに込められた意味について学びました。国旗のデザインに、フィリピンの歴史や大切にしている価値観が反映されていることを知り、多くの生徒が新たな発見を得ました。その後、生徒たちは自分たちでオリジナルの国旗をデザインし、そこに込めた意味や思いを英語で発表する課題に取り組みました。国旗が持つ意味について考えるとともに、自分の考えを英語で表現する力を養う機会となりました。

マンツーマンレッスンでは、フィリピン人の英語教員とともに、スピーキングやライティングの課題に取り組みました。生徒たちはそれぞれ、スピーキング2コマ、ライティング1コマの個別指導を受けており、一人ひとりの理解度や課題に応じた指導とフィードバックを受けています。日本ではあまり経験することのないマンツーマン形式の授業に、まだ戸惑いを感じる生徒もいますが、教員のサポートを受けながら、着実に英語力の向上を目指しています。来週に控えた最終レベルテストに向けて、日々の学習にも意欲的に取り組んでいます。

少人数クラスの授業では、大学のキャンパス内でスカベンジャーハント(探索型アクティビティ)を行いました。生徒たちはペアになり、キャンパス内にある指定された4つの建物を探すため、現地の学生に英語で道を尋ねながら課題に挑戦しました。キャンパスは広く、大学生だけでなく、小学生や中学生、留学生など、さまざまな人々が行き交う環境のため、最初は戸惑う場面もありました。それでも、デ・ラ・サール大学の学生やスタッフの協力を得ながら、無事に課題を達成することができました。教室の外で実際に英語を使い、初めて会う人々とコミュニケーションを取ることで、実践的な英語力を身につける貴重な経験となりました。

この日も、生徒たちはさまざまな授業やアクティビティを通して、充実した一日を過ごしました。英語でのコミュニケーションや現地の学習環境にまだ慣れない生徒もいますが、少しずつ大学での生活や授業の流れに順応しています。

翌日は、デ・ラ・サール大学の学生や教員との交流も期待されるスポーツフェスティバルが予定されています。教室での学びに加え、スポーツを通じた交流を通して、さらに多くのことを吸収してくれることと思います。

 

 

 

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