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1年生 1泊研修を「ディズニーアカデミー」で行いました!
2026.04.21
4月20日(月)から21日(火)にかけて、本校1年生を対象とした宿泊研修を実施いたしました。
4月10日(金)に入学したばかりの新入生にとって、本研修は高校生活の第一歩として大変重要な機会となりました。今回の研修では、「白鵬生としての自覚を養うこと」「団体行動における規律や協調性を身に付けること」「仲間との相互理解を深めること」を主な目的として実施いたしました。
校長講話では、「人に喜んでもらうこと」「人に楽しんでもらうこと」を大切にする姿勢についてお話がありました。特に、サービスの最前線で活躍する方々の言葉遣いや立ち居振る舞いに注目し、普段とは異なる視点で物事を捉えることの重要性について、お話していただきました。

1日目の午前中は、東京ディズニーリゾートにて実施されている「ディズニーアカデミー」に参加しました。キャストの方々からは、「働く」という視点を通して、おもてなしの心や相手の立場に立って考えることの大切さ、日常の中にある小さな気付きの重要性についてご講義いただきました。生徒たちは、単なるテーマパークとしてではなく、一つの「職場」としての視点から施設を捉えることで、将来の進路選択や職業観について考える貴重な機会を得ることができました。また、自分自身の気持ちに素直に向き合い、新たな発見を大切にする姿勢についても学びを深めました。

午後からは、班別行動として東京ディズニーランドを訪れました。生徒たちは仲間と協力しながら園内を巡り、時間やルールを守った行動を意識しつつ、充実したひとときを過ごしていました。笑顔あふれる様子からは、クラスや班の仲間との距離が一気に縮まったことがうかがえました。


2日目は、教務部より「学校という環境を、誰もが居心地の良い空間にするために一人ひとりができること」について考える機会が設けられました。生徒たちは、自身の行動や周囲との関わり方を見つめ直し、より良い学校づくりに向けた意識を高めました。
また、進路指導部からは、ディズニーアカデミーの振り返りを行うとともに、「働くこと」の意義について考えるプログラムを実施しました。個人でじっくりと将来像を思い描いた後、グループで意見交換を行うことで、多様な価値観や考え方に触れる貴重な機会となりました。
自分の考えを言葉にして伝えること、そして他者の意見を受け止めることを通して、生徒一人ひとりが「個」としての成長だけでなく、「集団」の一員としての自覚を深める姿が見られました。



今回の宿泊研修を通して、生徒たちは多くの学びと気付きを得ることができました。仲間とともに過ごした2日間の経験は、今後の学校生活における大きな礎となることでしょう。本校では、今後もこうした教育活動を通じて、生徒一人ひとりの成長を支えてまいります。





