13日目はバディとの授業も、ESLの授業も最終日でした。
バディと楽しそうに挨拶交わし、ランチタイムもいっしょに過ごしました。
ESLの授業ではホストファミリーへ向けての手紙を書きました。
これまでのESLの授業で学習した単語や表現を多く使い、内容の濃いお手紙が完成しました。
夜には、Farewell partyが開かれました。代表生徒がホストファミリーへのお手紙を読み上げました。
そのあと、｢キセキ｣を歌いました。涙を流しながら歌う生徒もいました。充実した日々を過ごせたようです。
最後にはESLの先生からcertificatesをいただき、達成感に溢れた表情が見られました。
｢日本に帰りたくない｣という声も聞こえてきます。
お世話になったバディ、先生方、ホストファミリーに別れを告げ、明日はロサンゼルスに出発です。