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マレーシア交換留学⑦
2026.07.29
7月27日(月)
本日から2日間にわたり、マレーシアの大学訪問を実施しました。
午前中は、「Asia Pacific University(APU)」を訪問しました。APUは、IT・AI・ビジネス分野に強みを持つ、マレーシアを代表する国際大学の一つです。世界130以上の国・地域から学生が集い、多文化・多国籍な環境の中で学ぶキャンパスの様子は、生徒たちにとって大変印象的でした。
大学では、APU卒業生であり、現在は学生課職員として勤務されている日本人スタッフのミライさんより、大学の特色や学生生活についてご紹介いただきました。生徒たちは熱心に説明へ耳を傾け、積極的に質問する姿も見られました。
また、「広い視野を持ち、世界を舞台に活躍することを目指してほしい」という温かいメッセージもいただき、生徒たちは海外留学や将来の進路について考える貴重な機会となりました。
午後は、HELP Universityを訪問しました。HELP Universityは、心理学やビジネス、法学などの分野で高い評価を受けているマレーシアの私立大学です。海外大学との連携も充実しており、グローバルな視点で学べる教育環境が整っています。
大学紹介では、生徒たちは部活動や学校行事について、堂々と英語で質問するなど、この交換留学を通して培った英語でのコミュニケーション力の向上を実感させる場面が多く見られました。
シニアマネージャーのナタリーさんにも温かく迎えていただき、生徒たちは積極的に英語で会話に挑戦していました。専門知識だけでなく、高いコミュニケーション能力や国際感覚を身につけることができる学びの環境を肌で感じることができました。


7月28日(火)
大学訪問最終日は、マレーシアを代表する2つの名門大学を訪問しました。
午前中は、「Sunway University」を訪れ、大学説明とキャンパスツアーに参加しました。開放感あふれる近代的なキャンパスは、まるで一つの街のようなスケールで、生徒たちはその充実した学習環境に驚いていました。
特に、デザイン性に優れた美しい図書館では、多くの学生が快適に学習する様子が見られ、印象的でした。生徒たちも積極的に館内を見学し、本を探したり、キャンパス内のカフェテリアで食事を楽しんだりするなど、現地の大学生活を体験しました。その姿からは、異文化の環境にも自然に溶け込み、主体的に行動する頼もしさが感じられました。
午後は、世界トップクラスの教育水準と高い就職実績を誇るTaylor’s Universityを訪問しました。美しいレイクサイドキャンパスに到着すると、生徒たちはその洗練された景観に目を奪われていました。
ホスピタリティ学部では、実際のホテルを再現した実習施設を見学し、フロント業務やベッドメイキングなど、実践的な教育環境について説明を受けました。知識を学ぶだけでなく、実際の現場を想定した実習を通して即戦力となるスキルを身につけられる教育に、生徒たちは大きな魅力を感じている様子でした。
今回訪問した6つの大学は、それぞれ異なる特色や強みを持ちながらも、多様性を尊重し、世界で活躍できる人材の育成を共通の理念として掲げていました。
今回の大学訪問を通して、生徒たちは海外大学で学ぶ意義や、グローバル社会で求められる力について理解を深めるとともに、自身の将来の進路について考える大変有意義な機会となりました。
最後になりましたが、本プログラムの実施にあたり、温かく迎え入れ、貴重な学びの機会をご提供くださった各大学の教職員ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。







